2025.04.09

仕入先次第で利益が大幅アップ！物販ONEがおすすめする仕入れルート11選

前田匡人

「物販ONEのCMで見た、ハイブランドを90％OFFで買える仕入れ先ってどこ？」

「『1円仕入れ』とか、本当にできるの？」

物販ビジネスの成功を左右する「仕入れ」。

どこから、何を、どう仕入れるかで、あなたの利益は大きく変わってきます。

「1円で仕入れて数千円で売れる！」といった物販ONEのCMは魅力的だけど、「本当なの？」「怪しくない？」と疑う方は多いのではないでしょうか？。

この記事では、物販ONEがおすすめする仕入れ戦略を徹底解説します。

物販ONEおすすめの「仕入れルート11選」
仕入れに失敗しないための「3つの仕入れ先選定基準」
初心者も安心の「仕入れサポート（仕入れ同行）」のメリット

るか

3,000名以上の生徒が在籍する物販ONEのノウハウや、公開されている情報を基に、初心者に仕入れのポイントを解説しています。

この記事を読めば、もう仕入れ先選びで迷うことはありません。

複数ある仕入れルートを熟知できれば、物販ビジネスで安定した利益を目指せるでしょう。

物販ONEおすすめの仕入れルート11選
物販ONEがおすすめする仕入れ先の「3つの選定基準」
仕入れ初心者向けのサポートを活用する
まとめ：物販ONEがおすすめする仕入れ戦略で安定した利益を目指そう！

物販ONEおすすめの仕入れルート11選

物販ONEでは、実店舗から電脳（ネット）まで、様々な仕入れルートを活用して利益を出す方法を教えています。

主なおすすめ仕入れ先は、以下のとおりです。

ヤフーオークション！
卸しサイト
家電量販店（ヤマダ電機、エディオンなど）
リサイクルショップ（ブックオフ、セカンドストリートなど）
ディスカウントストア（ドン・キホーテ、コストコなど）
100円ショップ（ダイソー、セリアなど）
Amazon
メルカリ
楽天市場
eBay
中国輸入サイト（AliExpress、Alibaba.comなど）

ここからは、各仕入れ先の特徴について詳しく解説します。

①ヤフーオークション！

画像引用元：Yahoo!オークション

物販ONEの広告で目にする「1円仕入れ」

その仕入れ先として活用されるのが、ヤフーオークション！（ヤフオク！）です。

掘り出し物や、驚くような激安価格で商品を仕入れられる可能性があります。

■ヤフオク仕入れの魅力

■1円仕入れが可能

1円スタートの商品があり、他に入札がなければ1円で落札できることもある
仕入れリスクを極限まで抑えられる

■高利益を出せるチャンスがある

過去には1円で仕入れたアルマーニのサングラスが7,000円で売れた事例もある

画像引用元：YouTubeチャンネル「かず物販ONE代表」

価値ある商品を見つけられれば大きな利益に繋がる

ただし、1円で落札できても送料は別途かかることが多いです。

また、「高く売れる価値ある商品」を安価で見つけ出すリサーチスキルが欠かせません。

るか

初心者にとっては仕入れリスクを抑えて始めやすく、上手く活用すれば大きな利益も狙える仕入れ先と言えます。

なお、ヤフーオークション！を利用した仕入れについては、以下の動画で解説しています。

②卸しサイト

卸サイトを利用すると、メーカーや専門の卸売業者から直接商品を仕入れられ、小売店を介さない分、比較的安価に仕入れできます。

物販ONEでは「ハイブランド卸」という独自のサービスに力を入れています。

ハイブランド卸しの特徴は、以下のとおりです。

■リサーチ・仕入れ不要

物販で最も難しいとされる商品リサーチや仕入れ交渉を、提携卸業者がすべて代行してくれる

■作業が簡単

参加者が行うのは基本的に「出品作業」と「発送作業」のみ

■高い利益率を取れる可能性

卸価格でハイブランド品を仕入れられるため、販売時に大きな利益が期待できる
例：10万円分の仕入れで23万円の利益が出る可能性もある

■参加には審査が必要

商品の供給にも限りがあるため、参加するには審査を通過する必要がある

リサーチの必要がなく、簡単な作業で高利益を狙える可能性があるため、初心者にとって魅力的な仕入れ方法と言えます。

詳細については、以下の動画で解説しますので、ぜひご覧ください。

③家電量販店（ヤマダ電機、エディオンなど）

画像引用元：ヤマダ電機、エディオン

ヤマダ電機やエディオンといった身近な家電量販店も、物販の有力な仕入れ先です。

型落ち品やセール品を狙うことで、利益の出る商品を仕入れられる可能性があります。

■家電量販店仕入れのポイント

■狙い目

ワゴンセール、廃盤商品、展示在庫品、型落ち品などをチェック
アウトレットコーナーがある店舗も狙い目

■対象商品

キッチン家電、PC周辺機器などのガジェット系、美容家電などがおすすめ

■メリット

商品を直接手に取って状態を確認できる
店舗によっては価格交渉ができる可能性がある

■注意点

仕入れにある程度の資金が必要
店舗によっては物販目的の購入を禁止している場合がある

家電が好きな方や、商品の状態をしっかり確認して仕入れたい方におすすめのルートです。

④リサイクルショップ（ブックオフ、セカンドストリートなど）

画像引用元：ブックオフ、セカンドストリート

ブックオフやセカンドストリートなどのリサイクルショップでは、多種多様な中古品を安価で仕入れられます。

宝探し感覚で掘り出し物を見つけられる楽しさもあります。

■リサイクルショップ仕入れのポイント

■狙い目

外箱付き、未使用品
傷や汚れが少なく、状態の良いもの

■対象商品

本、DVD、ゲーム、おもちゃ、専門書、PC周辺機器
ブランド物のアパレル・カバン・靴など

■メリット

掘り出し物が見つかる可能性がある
商品によっては高い利益率が期待できる

■注意点

継続的な仕入れには古物商許可が必要になる場合がある
商品の傷や不足品をしっかりチェックする必要がある

特定のブランドに詳しい方や、商品の状態を丁寧に見極めるのが得意な方に向いている仕入れ先です。

物販ONE講師の”いそっちさん”が、セカンドストリートでの仕入れを実践している動画は参考になるので、ぜひご覧ください。

⑤ディスカウントストア（ドン・キホーテ、コストコなど）

画像引用元：ドン・キホーテ、コストコ

ドン・キホーテやコストコなどのディスカウントストアは、日用品から家電、おもちゃまで幅広い商品を低価格で仕入れられます。

大量仕入れに向いている点も特徴と言えます。

■ディスカウントストア仕入れのポイント

■狙い目

特価品、ワゴンセール、期間限定品、大量仕入れによる割引
コストコの場合は海外製品もおすすめ

■対象商品

家電、おもちゃ、日用品、食品（転売可能なもの）

■メリット

安価で仕入れられることが多い
商品の種類や量が多く、安定して大量に仕入れやすい

■注意点

物販目的の購入を禁止している場合がある
商品数が多くお目当てのものを探しにくい
コストコは会員制

定期的なセール情報をチェックし、効率よく商品を仕入れるのがおすすめです。

特に、日用品などを安定して仕入れたい場合に有効なルートと言えるでしょう。

⑥100円ショップ（ダイソー、セリアなど）

画像引用元：ダイソー、セリア

ダイソーやセリアなどの100円ショップも、工夫次第で仕入れ先になります。

大半の商品が、1点100円（税抜）という圧倒的な低価格が最大の特徴です。

■100円ショップ仕入れのポイント

■狙い目

SNSで話題になっている商品
新商品や限定デザインの商品
ハンドメイドの材料として需要があるもの

■対象商品

雑貨、収納グッズ、ハンドメイド素材、キャラクターグッズ（ライセンス品など）

■メリット

仕入れ値が安いため、万が一売れなくても金銭的な損失を最小限に抑えられる
100円なのに、品質が安定している商品が多い

■注意点

単価が低いため、大きな利益を出すには工夫が必要
例：セット販売など

特に物販の経験を積みたい初心者にとって、リスクを抑えながら仕入れ・販売の流れを学べる有効な仕入先と言えるでしょう。

物販ONE講師の”こはくさん”が、ダイソーでの仕入れについて解説している動画もあるので、併せてご覧ください。

⑦Amazon

画像引用元：Amazon

ECプラットフォームとして有名なAmazonですが、仕入れ先としても非常に有力です。

圧倒的な商品数と利便性の高さが大きな魅力と言えます。

■Amazon仕入れのポイント

■狙い目

プライムデーなどの大型セール時期
タイムセール対象商品
実店舗の価格よりも安く販売されている商品

■対象商品

日用品、家電、美容家電、おもちゃ、本など

■メリット

自宅にいながら仕入れが完結する（電脳仕入れ）
圧倒的な商品数の中からリサーチできる
セールを活用すれば、通常より安価に仕入れられる可能性がある

■注意点

商品数が膨大なため、利益商品を見つけるリサーチに手間がかかる
価格が頻繁に変動する
※Keepa（価格変動を追跡・分析できるツール）で価格を調べるのも有効
仕入れに関する規約が年々厳しくなっており、アカウント停止リスクに注意が必要

普段からAmazonを利用している人にとっては、リサーチ次第で効率的に仕入れができる便利なルートです。

⑧メルカリ

画像引用元：メルカリ

フリマアプリの代表格であるメルカリは、販売だけでなく仕入れ先としても活用できます。

個人が出品する商品の中から、利益の出る掘り出し物を見つけられる可能性があります。

■メルカリ仕入れのポイント

■狙い目

相場よりも安く出品されている商品
現在は販売されていない限定品や廃盤品
まとめ売りされている商品

■対象商品

中古のアパレル、ブランド品、本、おもちゃ、雑貨など幅広いジャンル
コレクターアイテムやニッチな商品

■メリット

思わぬ掘り出し物やレアな商品が見つかることがある
出品者と価格交渉ができる場合がある
スマートフォンアプリで手軽にリサーチ・仕入れができる

■注意点

商品の状態は写真と説明文でしか確認できないため、慎重な判断が必要
個人間取引のため、トラブルが発生する可能性も考慮する
偽物やコピー商品、出品禁止物に注意する

商品の状態をしっかり見極めることができれば、ユニークな商品を仕入れることも可能です。

なお、初心者向けの「低資金で稼げる仕入れ方法」を紹介している動画も参考になります。

⑨楽天市場

画像引用元：楽天市場

国内最大級のECモールである楽天市場も、仕入れ先としておすすめです。

豊富な商品数に加え、ポイント還元率の高さが大きな特徴です。

■楽天市場仕入れのポイント

■狙い目

楽天スーパーセール、お買い物マラソンなどの大型セール・イベント期間
SPU（スーパーポイントアッププログラム）の倍率が高いタイミング

■対象商品

日用品、家電、パソコン関連、食品、ファッションなど

■メリット

ポイント還元率が高く、実質的な仕入れ値を抑えられる
※ポイントだけで利益が出る場合もある
定期的にセールやキャンペーンが開催される
自宅にいながら仕入れが完結する

■注意点

セールで仕入れた商品が値崩れを起こす可能性がある
物販・転売目的の購入に対する規制が厳しくなる傾向がある

「楽天経済圏」を活用している人にとっては、ポイントを効率よく貯めながらお得に仕入れられます。

⑩eBay

画像引用元：eBay

世界最大規模のオークションサイトであるeBayは、海外の商品を仕入れる際の有力な選択肢です。

日本では手に入りにくい商品や、思わぬ掘り出し物が見つかる可能性があります。

■eBay仕入れのポイント

■狙い目

オークション終了間際の商品
価格交渉が可能な出品

■対象商品

海外メーカーのカメラ、腕時計、キャンプグッズ
アンティーク品、コレクターアイテム

■メリット

日本国内では見かけない、多様な商品が見つかる
言語の壁があるため、国内の仕入れ先よりライバルが少ない傾向がある

■注意点

基本的に英語でのやり取りが必要（翻訳ツールの活用も可能）
為替レートの変動によって仕入れコストが変わる
商品が手元に届くまで時間がかかる場合が多い
関税や国際送料を考慮する必要がある
※2025年5月2日より、800ドル以上の商品にも関税がかかる

言語や為替などのハードルを乗り越えれば、他のセラーと差別化できるユニークな商品を仕入れられる魅力的なルートです。

eBayの仕入れについて詳しく知りたい方は、物販ONE講師の”小野あすかさん”が解説しているブログ記事も参考になります。

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【まとめ】eBay輸出の仕入れのポイント｜おすすめ仕入れ先や注意点も徹底解説！

⑪中国輸入サイト（AliExpress、Alibaba.comなど）

画像引用元：Alibaba.com、AliExpress

AliExpress（個人向け）やAlibaba.com（企業向け）といった中国のECサイトやBtoBプラットフォームも、仕入れ先の選択肢になります。

特に雑貨やアパレルなどを安価に仕入れられる点が特徴です。

■中国輸入サイト仕入れのポイント

■狙い目

日本国内では見かけないデザインの商品
低価格なノーブランド品

■対象商品

アパレル、雑貨、スマホアクセサリー、日用品、電子部品など多岐にわたる

■メリット

安価に商品を仕入れられる可能性がある
日本では手に入らないような商品が見つかる
オリジナル商品の開発につながる場合がある

■注意点

商品の品質にばらつきがある可能性を考慮する
配送に時間がかかる場合が多い
言語の壁がある（翻訳ツールの活用も可能）
関税や輸入規制、最低発注数（ロット）に注意が必要
※2025年5月2日より、価格に関わらず中国・香港原産の商品には関税がかかる

品質の見極めや配送時間などのリスク管理は必要ですが、低コストで商品を仕入れられる可能性もあります。

今回ご紹介した中から、自分が扱う商品カテゴリーや仕入れ資金などを考慮しながら、最適な仕入先を見つけてください。

物販ONEがおすすめする仕入れ先の「3つの選定基準」

仕入先の選定基準を決めておくことは、安定して物販を行うために重要です。

特に以下の3つの選定基準をもとに、仕入れ先を決定しましょう。

利益が見込める価格で仕入れられるか
安定的に商品を仕入れられるか
信頼できる品質の商品・仕入れ先か

以上の選定基準を満たせば、おのずと利益が出やすくなります。

選定基準①利益が見込める価格で仕入れられるか

物販において、利益を確保することは最も重要です。

どれだけ良い商品でも、仕入れ値が高すぎて利益が出なければ意味がありません。

そのため、販売価格との差額を考慮し、「利益が見込める価格」で仕入れられるかどうかは、仕入れ先を選ぶ上での前提となります。

利益が見込める価格で仕入れるためのポイントは、以下のとおりです。

１、セール・特価品を狙う

ワゴンセール、廃盤商品、型落ち品、期間限定品、値下げ商品などを探す

２、ポイント還元を活用する

楽天市場のセールやSPU、Yahoo!ショッピングのキャンペーンなどを利用し、実質の仕入れ値を下げる
店舗独自のポイントを活用する

３、価格差を意識する

メルカリなどの販売相場をリサーチし、仕入れ値との間に価格差があるかを確認する
例：販売相場：10,000円ー（仕入れ値：6,000円ー送料1,000円ー経費（ツール代など）：500円））＝利益：2,500円（利益率：25％）

４、価格交渉を行う

実店舗やECサイトなど、交渉可能な場面では積極的に価格交渉する

５、低価格の仕入れ元を探す

卸しサイトやオークションを活用する

るか

物販は仕入れ値と販売価格の差額で利益を取るビジネスです。

仕入れですべてが決まるといっても過言ではありません。

これらの方法を駆使して、常に「安く仕入れる」意識を持つことが、利益を最大化することにつながります。

物販ONEでは、仕入先の選び方や注意点をオフィシャルサイト（利用無料）で掲載しているので、ぜひご活用ください。

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選定基準②安定的に商品を仕入れられるか

継続的に利益を上げるためには、単発で利益商品を見つけるだけでなく、「安定して」商品を仕入れ続けられることが重要です。

なぜなら、仕入れが途絶えてしまうと、売上もストップしてしまうからです。

安定した仕入れを実現するためのポイントをまとめました。

■複数の仕入れ先を確保する

1つの仕入れ先に依存せず、リスクを分散させる
品切れ時も他の仕入先でカバーできるため、扱う商品の幅も広がる

■供給量・在庫を確認する

仕入れ先が、継続的に必要な量の商品を供給してくれるか確認する
在庫量が豊富にあるか確認する
ECモールや大型ディスカウントストアなどは在庫が多い傾向にある

るか

物販に関わらず、リスクを分散させて仕事をすることはビジネスの基本ですよね。

取引先が1社だけでは怖すぎます。

利益商品を「見つける力」を身につけると同時に、「継続して仕入れられる仕組み」ができれば、物販ビジネスを長期的に行えます。

選定基準③信頼できる品質の商品を扱っているか

仕入れた商品の品質は、購入者の満足度に直結します。

クレームや返品などのトラブルを避けるためにも重要です。

信頼できる品質の商品・仕入れ先を見極めるポイントは、以下のとおりです。

■商品の状態を直接確認する

実店舗で、傷、汚れ、付属品の有無、本物かどうかを自分の目で確認する
ネット仕入れの場合は、写真や説明文を注意深く確認する
※キズや汚れを正直に記載している仕入れ元は、評価が高いです

■信頼できる種類の商品を選ぶ

一般的に信頼性の高いメーカー品を選ぶ
例：カメラ→ニコン・キャノンなど、おもちゃ→バンダイ・任天堂など

■仕入れ先自体の信頼性を確認する

仕入れ先の評判、取引実績の多さを確認する
中古品を扱う場合は古物商許可の有無も確認する

るか

安ければ何でも良いわけではありません。

バイヤーとのトラブルを回避するためにも、入念に仕入れ元をチェックしましょう。

仮に偽物と気付かず販売してしまうと、アカウントの停止だけでなく、法的責任を問われる可能性もあるので注意しましょう。

仕入れ初心者向けのサポートを活用する

「何を選べばいいかわからない」という悩みを抱える初心者の方は多いです。

その場合、物販ONEが提供している「仕入れ同行オプション」がおすすめです。

経験豊富な講師が実際の仕入れ現場に同行し、直接指導を行う人気のサポートオプションを用意しています。

仕入れ同行のメリットについては、以下のとおりです。

メリット	内容
プロの技を間近で学べる	講師が実際の仕入れ現場で「何を」「どんな基準で」「どうやって」仕入れるのかを学べる
実践的なスキルが身につく	店舗での効率的なリサーチ方法、商品の状態の見極め方、価格交渉のコツなど、座学だけでは得られないリアルな現場でのスキルを習得できる
仕入れに対する不安が無くなる	具体的な疑問や不安をその場で講師に相談できるため、仕入れに対する自信がつく

一人で悩んだまま正解のない答えを探すよりも、プロに聞くのが一番効果があります。

実際に仕入れ同行を利用している模様をご覧ください。

物販ONE講師から、高利益が狙える商品の仕入れ方法を直接学んでおられます。