物販ONE代表かずくんはなぜ詐欺師?勘違いされる噂の真相に迫る!
「かずくんって詐欺師じゃないの?」
「YouTube広告のしゃべり方が怪しい…」
「SNSで炎上してるってホント?」
噂をそのまま信じると、ちょっとヤバい人だと思いますよね。
ネット上では「詐欺師なのでは?」という声も多く、物販ONE(物販スクール)への入会を考えている方の、不安になる気持ちはよくわかります。
そこで今回は、以下の点を調査してみました。
- かずくんが詐欺師と勘違いされる7つの理由
- かずくんの経歴や物販ONEの実績
- 受講生からのリアルな評価
私も物販で20万円近くの収益を上げているので、かずくんの言っていることがホントかウソかをプロの目線で判断できるはず!
この記事を読めば、なぜかずくんが詐欺師と勘違いされているのか、理由をハッキリ理解できるでしょう。
その結果、物販ONEの受講を冷静に検討できますよ。
物販ONE代表かずくんは詐欺師?勘違いされる7つの理由
先に結論をお伝えすると、かずくん(森谷和正)は詐欺師ではありません。
ただし、YouTube広告での独特な発信や、SNSでの投稿内容が一部で誤解を招いているのは事実。
その結果、詐欺師と勘違いされているのが現状です。
ここからは、詐欺師と勘違いされる7つの理由について詳しく解説します。
理由①YouTube広告のしゃべり方が嘘くさい
かずくんに対する「怪しい」「うざい」といった声の多くは、YouTube広告での独特な話し方が原因です。
高めの声でまくしたてるような話し方が、詐欺師のような印象を与えてしまっています。
具体的な事例を挙げると、
「人生何倍もオトクに生きることができる」
「ハイブランドを毎日買えるようになった」
たしかに「ちょっとうざいなぁ」と私も思いました。
実際にYouTubeの広告を見た方の中には、不快に感じている方もいらっしゃるようです。
ただし、広告が誰にでも表示されるわけではありません。
YouTubeのアルゴリズムによって、ユーザーの興味関心に近い広告を表示する仕組みになっているからです。
だから、そもそも物販や副業系の動画を見ている人に、物販の広告が表示されやすいようになっています。
どうしても広告がうざいという方は、YouTubeの機能を使って、広告をブロックすることをおすすめします。
理由②詐欺にあった経験が間違って伝わっている
かずくんが詐欺師と誤解される理由の1つに、彼自身が「詐欺被害者だった」という経験が誤って伝わっているケースがありました。
かずくんは、実際に詐欺にあった時のLINEを過去に公開しています。
この経験を公表したことで「詐欺グループの仲間なのでは?」と、反対に誤解を招いてしまったそうです。
しかし、詐欺経験があったからこそ、物販ONEでは以下のような対策を徹底しています。
- 入会前の無料相談で費用対効果を詳しく説明
- 明確な料金体系とカリキュラムの提示
- 入会は審査制なので誰でも入会できるわけではない
入会審査と講師との面談があるので、反対に入会を断られるケースもあるそうです。
「簡単に稼げる」という誘い文句ではなく、正しい努力の方向性を示すことで、受講生一人一人の成長をサポートする仕組みになっています。
かずくんの詐欺被害経験は、むしろ受講生を守るための教訓として活かされています。
理由③Xで投稿した内容が炎上
かずくんがXで炎上した原因の多くは、「それを言ったら炎上するよね」というような発言の仕方に問題があります。
これまでに炎上した2つの事例をご紹介します。
炎上ケース①大学は無価値
問題となったのは、慶應義塾大学卒業という経歴を持ちながら「大学は無価値」と発言したことです。
その結果、「そもそも大学に通っていないのでは?」という疑惑が浮上。
かずくんの真意は「学歴より実践的なスキルが大切」という考えを伝えたかったのですが、SNS特有の簡潔な表現が誤解を生みました。
炎上ケース②【合計500万円】1年分の旅行予約完了
「それってわざわざ言う必要あるの?」というような発言をしたため、炎上したケースです。
たしかに、序盤の文章だけを読むかぎり「富裕層のただの自慢」のようにも見えてしまったため、この投稿は炎上しました。
ただし、記事の後半までしっかり読めば、何のためにお金を使うのか真意がわかります。
- 普段は引きこもって仕事ざんまい
- お金だけ貯めてても仕方がない
- 消費体験を若いうちにしたい
この投稿の真意は、稼いだお金はただ貯めておくだけでは意味がなく、実際に消費することで人生が豊かになるということを伝えるためです。
若いうちに色々経験することは大事という意見には、私も賛同します。
こうした炎上は、かずくんの発信スタイルに起因するものの、それは同時に「等身大の姿を見せる」という彼のポリシーでもあります。
理由④学生時代に出版した本の評価が低い
かずくんが詐欺師と疑われる4つ目の理由は、学生時代に出版した本『お金持ちになりたい学生が知っておくべき勉強よりも大切なこと』に対する低評価の声があるためです。
■実際の低評価の声
★☆☆☆☆ とにかくイタすぎる
ただのナルシストの勘違い野郎です。
ネット詐欺真似てイケると思ったんだろうけど、やっちゃいましたね小物(笑)
★☆☆☆☆ ごみ
YouTube広告がうざい。
声、顔ともに生理的にムリ。
そして、マルチ感満載。
高級ブランドを10円で購入(大嘘)
★☆☆☆☆ ゴミ広告
顔をどちゃくそ加工している表紙を見て、笑いました。
低評価されている方のコメントを読んでみると、本の内容に触れているものは少なかったです。
一方、各書店でビジネス書ランキング1位を獲得するなど、一定の評価を得ています。
たぶん本を読んだわけではなく、過激な発信スタイルへの反感が本の評価に影響を与えているようですね。
理由⑤情報商材自体の評判が悪い
情報商材全般に対する悪いイメージも、詐欺だと言われる要因です。
実際、情報商材が悪評を受ける原因には、以下のような問題があります。
- 粗悪な商材が多く出回っている
- 価格と内容の価値が釣り合わない
- 返金に応じない業者が横行している
情報商材の業界全体への信頼性の低さが、ちゃんと運営している業者にまで影響を及ぼしている現状があるようですね。
ただし、かずくんが運営している「物販ONE」では、一般的な情報商材とは一線を画しています。
その理由は、以下の3つです。
基本的に物販ONEは「完全審査制」を導入しています。
「入会審査」「講師面談」の2つをクリアしないと、そもそも入会できません。
物販ONEでは、ホームページ内で費用やサービス内容を明確に表示しています。
他のスクールでは、料金表示がされていないケースも目立つため、その点物販ONEは安心できます。
他の物販スクールでは、サポート期限が切れると追加料金が発生するのが一般的です。
しかし物販ONEは、受講生が結果を出せるまで責任を持つという方針から、追加料金なしで無期限サポートを提供しています。
確かに、情報商材という言葉だけで警戒心を抱く人は多いでしょう。
ただし、一概に全ての情報商材を「詐欺」と決めつけるのは適切ではありません。
実績や運営体制をしっかり確認した上で、判断することが重要です。
理由⑥物販=高額転売という悪いイメージがある
かずくんが詐欺師と疑われる理由に、物販自体に対する誤解もあります。
「物販=転売=悪」というイメージが根強く、特にチケットやマスクの高額転売が社会問題化したことで、物販ビジネス全般に対する不信感が広がってしまいました。
実際に事件にもなった高額転売の具体例をご覧ください。
- チケット不正転売禁止法違反で、チケットを転売していた女性が逮捕
- 懲役1年6か月(執行猶予3年)・罰金30万円
- プロ野球観戦チケットを定価の5倍で転売した男性が逮捕
- 5年間で約9,600万円を売り上げ
- 組織的な高額転売による不当な利益獲得
- コロナ禍初期の2020年、マスクの高額転売が大きな社会問題化
- マスクが品薄になる中、定価の何倍もの価格で転売される事態が多発
- 「国民生活安定緊急措置法施行令」を改正し、マスクの転売を禁止
こんな事件があれば、物販=高額転売と思われるのは仕方がない一面はありますね。
しかし、物販ONEが教えているのは、このような違法な高額転売とは全く異なるビジネスモデルです。
■物販ONEのビジネスモデル
- Amazonやメルカリなどの正規販売プラットフォームの活用
- 適切な価格設定による利益確保
- 商品の需要と供給を見極めた仕入れ判断
物販ONEは、買い占めや価格つり上げといった悪質な転売ではなく、適正な利益を追求する健全なビジネスモデルと言えるでしょう。
むしろ、かずくんは正しい物販の手法を教えることで、誤解の解消に努めています。
理由⑦アンチマーケティングの標的にされている
かずくんが詐欺師と疑われる最後の理由は、「アンチマーケティング」の標的にされているためです。
GoogleやXで「森谷和正 詐欺」などと調べると、批判的な記事が多く表示されます。
しかし、批判している記事の多くには、以下のような特徴があります。
- 具体的な問題点の指摘がない
- 「うざい」「怪しい」といった感情的な批判
- 記事の最後に自社のLINE登録への誘導がある
ほとんどが「なんか怪しそう」だから「気を付けて」と注意を促し、自社のサービスへの誘導する流れになっています。
実際に自社のサービスへ誘導している事例をご覧ください。
批判している記事へ誘導し、最終的にLINE登録を促すケースです。
批判している動画へ誘導し、最終的に自社サービスへ促すケースです。
これは、物販ONEの知名度を利用して自社サービスを売り込む「アンチマーケティング」と呼ばれる手法です。
その結果、物販ONEを運営しているかずくんが詐欺師と言われる原因になっています。
批判だけをしたいのならまだ分かりますが、その先に自社サービスへの誘導があるのはちょっといただけないですよね。
情報の真意を確かめるには、批判が具体的かどうか情報源は正しいのか、慎重に検討しなければなりません。
物販ONE代表かずくんの人物像に迫る!
かずくんには、「詐欺師ではないか」と疑われる7つの理由がありました。
しかし、それらは多くの誤解や偏見に基づくものです。
では、物販ONEを運営するかずくん(森谷和正)とは、実際どのような人物なのでしょうか。
彼の経歴や実績、そして受講生からのリアルな評価を知ることで、これまでとは異なる姿が見えてくるでしょう。
それでは、かずくんの素顔に迫っていきます。
かずくん(森谷和正)の経歴
森谷和正(かずくん)は、1997年生まれ現在27歳。
その若さでありながら、年商5億円規模の企業を経営する実業家です。
これまでの経歴は、挫折と成功の積み重ねでした。
バイトで貯めた32万円を投資詐欺で失う
グアム旅行中にたまたま見つけた商品が、日本での価格と大きく異なることに気づく
すぐ結果が出たことで、その後の事業展開への自信となる
本格的な起業家としての道を歩み始める
この急成長の経験とノウハウが、現在の物販スクールの指導内容の基礎となっている
詐欺にあった経験を活かし、「誰もだまされない世の中を作りたい」という理念のもと、健全な物販ビジネスの普及に努めている点は評価できます。
過去の挫折を糧に、実践的な経験に基づいた指導を行うことで、多くの受講生から支持を得ています。
物販ONEの運営している会社の概要・実績
物販ONEを運営する株式会社Smart Lifeは、2019年10月の設立以降、急速な成長を遂げています。
■株式会社Smart Lifeの会社概要・実績
項目 | 詳細 |
---|---|
会社名 | 株式会社Smart Life |
設立日 | 2019年10月10日 |
資本金 | 1,000,000円 |
事業内容 | Web事業 |
所在地 | 〒220-0045 神奈川県横浜市西区伊勢町1丁目71番地の3 |
代表取締役 | 森谷和正 |
売上推移 | 1期目:3,000万円 2期目:1.2億円 3期目:1.4億円 4期目:5億 |
取引銀行 | りそな銀行 横浜西口支店 |
実際に法人登記もされているので、会社としての実態もありました。
※引用元:国税庁「法人番号公表サイト」
これだけ急激に売り上げを伸ばせた要因は、以下の3つの強みがあるからです。
その結果、現在では2,500名以上の受講生を抱える、業界屈指の物販スクールを運営する企業へと成長しています。
受講生からのリアルな評価
かずくんが運営している「物販ONE」の評価を知るには、実際に受講した方々の声を聞くのが一番確かです。
ここからは、3名の受講生の体験談を紹介します。
受講生:若松さん
■受講前
ITベンチャー勤務でしたが、副業で収入を増やしたいと考えていました。また、プログラミングやブログなど様々な副業に挑戦するも、収入は月300円程度。将来に不安を抱えていました。
■受講後(収益の推移)
- 初月:10万円
- 2ヶ月目:20万円
- 3ヶ月目:30万円
- 5ヶ月目:60万円
- 7ヶ月目:120万円
- 現在:平均月収100~200万円
- 最高月収:540万円を達成
■受講した感想
物販ONEに出会ったことは人生の転換期でした。勉強もスポーツもできず、2年間の副業でも稼げなかった私が、今では将来が楽しみになりました。少しでも迷っているなら、絶対に飛び込んだ方がいいです
若松さんへのインタビューについては、以下の記事をごらんください。
受講生:Nさん
■受講前
会社員として働いていましたが、うつ病で体調を崩し退職。
子育て中で生活への不安を抱えていました。
■受講後(収益の推移)
- 初月~3ヶ月目:12万円
- 4ヶ月目:30万円
- 半年:60万円
- 現在:月収200万円
- マイホーム購入を実現
■受講した感想
幸せを掴み取った感覚です。自分で一歩踏み出し、辛い時期も継続して、成果が出た時の自信は何物にも代えがたいものです。悩むくらいなら、始めることをおすすめします。
以下の記事では、受講生Nさんへのインタビューをさらに詳しく紹介していますので、ぜひお読みください。
受講生:木村さん
■受講前
会社員として働いていましたが、うつ病で体調を崩し退職。
子育て中で生活への不安を抱えていました。
■受講後(収益の推移)
- 初月:28万円
- 2ヶ月目:56万円
- アパレル部門の講師に就任
- 仕事と家庭の両立を実現
■受講した感想
人生が変わりました。前職では適応障害・うつ病で苦しみましたが、物販ONEのおかげで理想的な仕事と生活を手に入れることができました。12年ぶりに子供を学校に送れるようになり、とても幸せです。
木村さんへのインタビューについては、以下の記事をごらんください。
3名とも、収入面での成功だけでなく、生活の質や家族との時間など、人生全体がポジティブに変化していますね。
まとめ:物販ONE代表かずくんは詐欺師ではない!独特なキャラクターが勘違いされているだけ
今回、「かずくんは詐欺師なのか?」という疑問について調査した結果をお伝えします。
- 27歳の若さで月商5億円規模の企業を経営
- 慶応大学卒業後、失敗と挫折を乗り越えて現在の地位を確立
- 2,500人以上の受講生を抱えている業界屈指の物販スクールを運営している
- 初月から利益を上げ、半年以内に月収50万円以上を達成する受講生もいる
- 物販ONEの方針は「稼げるまで無期限サポート」が基本
- 審査制を導入し、料金体系も明確化している
- 物販ONEへの批判の多くは具体性に欠け、自社サービスへの誘導を目的とした「アンチマーケティング」が目立つ
以上の調査結果から、かずくんは詐欺師ではないことがお分かりいただけたと思います。
それでもまだ疑っている人は、物販ONEのホームページやXの投稿などを確認してみましょう。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
かずくんや物販ONEについては、他の記事でも取り上げていますので、あわせてお読みください。